就活を意識し始めた大学2年生の頃、将来どんな仕事に就きたいのかを考える中で、英語を使う仕事に挑戦したい、という思いが強くなっていきました。英語自体は嫌いではなく、授業や試験にも真面目に取り組んできたものの、実際に話すとなると自信がなく、簡単な会話でも言葉に詰まってしまうことが多い状態でした。TOEICのスコアはそれなりにあっても、「話せる英語力」とは言えない、そんなもどかしさを感じていました。
このまま就職活動に進むより、一度しっかり英語環境に身を置いて、自分を変える経験をしたい。そう考えて、大学を休学し、語学留学をすることを決めました。周囲には就活を優先する友人も多く、不安がなかったわけではありませんが、「今動かなければ一生後悔するかもしれない」という気持ちの方が強かったです。
留学先としてイギリス、そしてロンドンを選んだ理由はいくつかあります。イギリス英語への憧れがあったこと、日本人が比較的少ない環境で生活できると感じたこと、そして実際に友人がロンドンへ語学留学しており、話を聞く中で具体的な生活イメージが持てたことが大きな決め手でした。国や都市については迷いませんでしたが、一方で、限られた予算の中でどんなプランを選ぶべきかについては、かなり悩みました。
今回お世話になった留学会社のカウンセラーさんには、「英語を使う仕事に就きたい」「就活で評価される経験にしたい」「できるだけ費用は抑えたい」といった希望を正直に伝えました。その上で、複数のプランを提案してもらい、内容や期間、費用を比較しながら検討しました。最終的には、理屈だけでなく「このプランなら頑張れそう」と直感的に感じたものを選びましたが、今振り返ると、自分の目的と無理のない条件がうまく噛み合った選択だったと思います。
留学内容は、格安語学学校で一般英語コース、週15時間の午前授業を36週間受講するというものです。午後は自由時間になるため、復習や自習、友人との交流に時間を使える点も魅力でした。住まいについては、最初の4週間は現地スタッフさんが所有しているフラットシェアに滞在し、その後は現地で知り合った友人とシェアハウスを契約して、 続きはこち

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