英語でしっかり意思疎通できる会話力を身につけたい、海外で生活した経験を将来の就職活動に活かしたい、そんな思いから、私はイギリスのワーキングホリデービザを使ってロンドンに1年間滞在することを決めました。
もともとヨーロッパへの憧れが強く、ファッションに興味があり、多様な文化が集まるロンドンにいつか住んでみたいと思っていました。英語環境、仕事の選択肢、旅行のしやすさを考えても、ロンドンは理想的なワーホリ先なので。
ロンドンに着いて2日後から、英語を基礎から勉強するためMalvern
House
Londonという語学学校に通いました。正直、ワーホリでは、語学学校に通わなくてもいいかな、と迷った時期もありましたが、生活するだけでは目的を達成できないと思い、午前コースを24週間受講しました。
毎日の授業ではスピーキング中心の実践的な英語を学び、放課後は学校が企画しているアクティビティに参加しました。アクティビティの参加はクラスメイトとより仲良くなることができ、セントジェームズパークなど公園でランチ、ヴィクトリア&アルバート博物館や大英博物館など名所巡り、テムズ川沿いの散策など、ロンドンを楽しむことができました。
クラスメイトは多国籍で、ヨーロッパや南米などさまざまな国から来ていて、日本人は私を含め3人です。クラスメイトとの会話は英語を使わないと成立しない環境だったので、最初は私から話しかけることができなくて、もどかしい思いをしました。このままではいけない、と思い、私から話すことを増やし、その積み重ねが自信につながり、最終的には英語力が3レベルも上がりました。私にとって、語学学校に通ったことは、英語力アップ、友達作り、楽しい過ごし方、自分の成長と、結果的に大正解でした。
住むところは、最初の8週間は女子寮です。門限があるのでストレスにならないか不安でしたが、夜遅くなりすぎることもなく、生活リズムが整い、規則正しい毎日を送れたことは意外なメリットでした。寮にはいろいろな国から来た女の子たちが住んでいて、共用の簡易的なキッチンや学習ルームがあり、国ごとの文化や考え方、食生活の違いを知ることができ、ここでもたくさんの友達ができました。旅行とは違う海外生活で、安心と出会いをくれた女子寮での滞在は、大変助かりました。
9週間目からの住まいは、寮滞在中に引っ越し先を探し、条件に合うシェアハウスを見つけることができました。ハウスメイトは7人で、日本人は私を含めて2人、他はヨーロッパ出身の人たちで、家の中での会話は英語でした。ハウスメイトの入退去は何度かありましたが、基本ヨーロッパ人でとにかくアクティブです。
食事は基本自炊でしたが、帰りが遅い日は外食したり、スーパーでレンチンできるものを買ったり、フリーな共同生活のスタイルにもすぐ慣れました。女子寮とは違う、暮らすように海外生活をするという感覚?を初めて味わえ、 続きはこち

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