海外(アジア)で就労ビザを取得し、英語を使って働く生活をしていた私ですが、日々の業務は英語で問題なくこなせている一方で、ずっと気になっていたことがありました。
それは「瞬時に言葉が出てこない時がある」「発音に自信がない」ということです。
仕事では何とか通じているものの、ネイティブとの会話になるとワンテンポ遅れてしまったり、聞き返されることもあり、どこかで「このままでいいのか」と感じていました。特にヨーロッパ出身の同僚と話すと、英語のスピードや発音の違いに戸惑うことが多く、「もっと自然に話せるようになりたい」と強く思うようになりました。
そんな中で決意したのが、英語の本場であるロンドン での4ヶ月間の語学留学です。仕事を一旦区切り、本格的に英語力を伸ばす時間を取ることにしました。
ロンドン中心地の語学学校でスピーキング強化
今回通った語学学校は、ロンドンの最中心地にあり、通学にも非常に便利な立地でした。授業は月曜日から金曜日までの週5日、1日3レッスンでスピーキングとリスニングを重点的に強化するコースです。
印象的だったのは、とにかく「話す量」が多いこと。日本で受けていた英語教育とは違い、文法を細かく学ぶというよりも、実際に使うことを前提としたトレーニングが中心でした。
ディスカッションやロールプレイが多く、最初は正直かなり苦戦しました。自分の意見を英語でまとめて、その場で話すというのは思っていた以上に難しく、言いたいことの半分も言えない日もありました。
ただ、この「うまく話せない経験」が逆に良くて、毎日悔しさを感じる分、復習にも力が入りました。授業で出てきた表現をその日のうちに整理し、「次は使えるようにしよう」と意識するようになりました。
西ロンドンでのホームステイ生活(フラットシェア)
滞在先は、西ロンドンの住宅街にあるフラットで、シングルマザーと小学生の男の子との共同生活(自炊スタイル)でした。
いわゆる“いかにもホームステイ”という形ではなく、生活空間をシェアするスタイルだったので、よりリアルな日常に近い環境でした。食事は基本的に自炊ですが、その分スーパーでの買い物やキッチンでのやり取りなど、日常的な英語を使う機会が多かったのが印象的です。
最初は少し距離感を感じましたが、徐々に会話も増え、気づけば自然と英語でやり取りするのが当たり前になっていました。特に子どもとの会話はシンプルで分かりやすく、リスニングの練習としてもとても良い経験でした。 続きはこち

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