2025年11月12日水曜日

【イギリス留学体験談】就職前の夏に経験した4週間のロンドン短期留学!

就職活動が終わった大学4年生の夏、当初はアルバイトで貯めたお金で旅行をする予定でしたが、留学を経験した友達の話を聞いて考えが変わりました。それは、英語を学びながら現地の生活を体験して旅行も楽しめる留学の方が、自分の中で理想のプランであり来春から社会人になる自分にとってメリットがあると思ったからです。

留学先を選ぶとき、アメリカやオーストラリアも候補にありましたが、最終的にロンドンにしました。その理由は4つです。
1.日本人が少なく、英語環境にどっぷり浸かれること。
2.無料で楽しめる博物館や美術館が多いこと。
3.世界的に有名なプレミアリーグの試合を観戦できること。
4.日本からだとヨーロッパへの旅費が高いけど、ロンドンであれば格安航空会社で安く行けること。

語学学校は、午前中は会話重視の授業でしっかり勉強して、午後は観光や友達との交流ができるスケジュールが希望だったので、一般英語の週15時間コースにしました。授業は、スピーキング中心で自己紹介やディスカッション、日常会話などを実践的に学びました。最初は日本の授業内容と大きく違っていたので状況に戸惑い言葉が出てこなかったけど、先生が気を使ってゆっくり話してくれたり、クラスメイトが声をかけてくれたので少しずつ言葉が出るようになりました。

滞在先は、現地の家族の考え方や食文化などを体験したかったこと、自然と英語に触れる時間を多くしたいこと、学校とは違う実践的な会話ができる環境が希望だったのでホームステイにしました。ファミリーはとても優しく、一緒に食事をする時はテレビを見ながら会話をしたり(聞き取れない時は理解できるように話してくれます)、散歩に連れて行ってくれたり、サンデーローストを作ってくれたり、理想のホームステイ先でした。 続きはこち








【イギリス留学体験談】転職前に叶えた8週間のロンドン社会人留学!

海外旅行をすると英語でスムーズにコミュニケーションを取れるようになりたい、といつも思うので、転職先で働き始める前に8週間の社会人留学することを決めました。

留学先を選ぶにあたってはイギリスの地方都市留学も検討しましたが、勉強しながらヨーロッパ旅行なども楽しみたい、という気持ちが強く最終的に格安留学プランでロンドンを選びました。ロンドンは格安校と宿泊先の選択肢が多く地方都市より費用が抑えられること、交通の便が良く鉄道やLCCの飛行機で地方都市やヨーロッパへの旅行もできるのが魅力です。

語学学校は、授業料を抑えつつも基礎から学べるロンドン中心地にある格安校で、コースは一般英語・週15時間の午前クラスにしました。午前中に英語を勉強し、午後は自由時間として観光や街歩きを楽しむという私の希望にあったプランでした。クラスの人数は12~14人でヨーロッパから来ている方が多く、授業は基礎的なことが6割で会話が4割くらい(時事的なことも取り入れた内容)、1日3時間の授業は気がつくと終わっていました。
放課後は、友達と一緒にカフェでランチをしたり、観光名所を巡ったり、パブで地元の雰囲気を楽しんだり、ミュージカル鑑賞をしました。いろんなことに感動しましたが、ライオンキングのミュージカルは特別感があり今でもその時のことを思い出します。

週末は、アフタヌーンティーやサンデーローストなどイギリスの伝統文化を楽しんだり、オックスフォードやブライトンなど地方都市への日帰り旅行、格安航空LCCを利用してパリ・ローマ・マドリードなどヨーロッパ旅行をしました。フランス人は英語を話せるのに話さないこと、これ本当でした。 続きはこちら・・・





2025年11月7日金曜日

【体験談】就職活動を終えてロンドン留学!大学4年の夏に体験

就職活動を終えた大学4年生の夏、学生時代からいつかイギリスに行ってみたいという思いと就職先でも多少の英語力が求められることから、ロンドンへの短期留学を決めました。

最初は地方都市での留学も検討しましたが、せっかくなら勉強だけでなく観光やミュージカルの観劇なども楽しみたいと思い、最終的にロンドンを選びました。宿泊はホームステイよりも自分のペースで過ごせる寮がよかったので、朝食付きの女子寮に滞在しました。女子寮は語学学校にも通いやすく、生活面でもとても快適でした。

語学学校のコースは、一般英語に加えて会話に重点を置いた一般英語+会話集中(週25レッスン)にしました。授業は基礎的なことよりスピーキング重視で、クラスメイトとのディスカッションなど話す機会が多かったです。最初は文法を気にして自分から話そうとしなかったけど、周りの人が話している内容を聞いてあまり気にする必要がないのかな?と感じ、多く話すようにしたら自信を持って話せるようになりました。

今回は初めての留学ということで不安だったので、イギリス・ロンドン留学サポートオフィスの現地スタッフが対応してくれる空港送迎と現地サポートサービスを利用しました。ヒースロー空港でスタッフの方とお会いした時、不安から安心に変わった瞬間でした。その日は入寮の手続きをサポートしていただいて、翌日に学校案内や生活の仕方などの説明を受け(ランチご馳走になりました)、滞在期間中に分からないことがあればその都度対応と安心して過ごすことができました。

ロンドンの街は思っていたよりもコンパクトで、一部はバスや地下鉄を利用しましたが基本的には徒歩で観光が楽しめました。テムズ川沿いのサウスバンクを歩いたり、入場料無料の美術館・博物館やストリートマーケットをめぐったり、ミュージカルを観たり、地方都市に日帰り旅行したり、ロンドンならではの体験をしました。どこに行っても絵になる景色ばかり(特にノッティングヒル)、写真をたくさん撮りました。 続きはこち









【体験談】大学休学ワーホリでロンドンに1年間滞在!

大学3年生の時に休学をして、ロンドンに約1年間ワーキングホリデーをしました。

カナダ、オーストラリア、イギリスの3ヶ国で迷いましたが、きれいな英語を学べること、アジア人が少なく国際的な環境に身を置きたいと思いイギリスを選びました。

ワーホリにした理由は、予算的なこともあるけど、語学学校で英語ができて働く経験もできるので、就職活動にプラスと思ったからです。

国を決めてからは、イギリス・ロンドン留学サポートオフィスにビザ申請のことから学校・宿泊先のことなど相談して準備を進めました。ビザ申請に必要な資金証明やオンライン申請など分からないことが多かったけど、丁寧にサポートしてもらい、スムーズにビザを取得することができました。海外での長期生活に不安がありましたが、現地の日本人スタッフが対応してくれる空港送迎と現地サポートサービスを申し込みしたので、何とかなるかな、と割り切れました。

滞在先は、最初の8週間はイギリス・ロンドン留学サポートオフィスが手配してくれたフラットシェアで、その後は自分で契約したシェアハウスです。フラットシェア生活が楽しかっ分、シェアハウスをは探すこと不安でしたが、探し方のアドバイスを受けていたので意外とスムーズに内見でき契約できました。シェアハウスではいろんな国の人と出会い、まさにイギリスらしい多国籍の生活を楽しむことができました。 続きはこち



2025年11月5日水曜日

イギリス留学、イギリスワーホリ、授業料138万円割引:2025年11月!

2025年11月27日までにお申込みした場合:89万円割引

St Giles International   資料請求

多彩なアクティビティで異文化交流が楽しめる
1955年に設立されたSt Giles International(セントジャイルズ)は、60年を超える経験にもとづく優れた英語教育を実施しています。世界中のどのような年代&どのようなニーズにもSt Giles International(セントジャイルズ)は応えます。
日常生活や大学進学、英語検定に必要とされる英語力の向上を目指し、世界各国から多くの留学生が集まります。 St Giles International(セントジャイルズ)のクラスは少人数になっているので(授業中に発言する機会が多い)、しっかりと勉強できる環境です。
ポジティブかつ包括的な生徒中心の環境で、幅広い年代、能力、目的に合わせたフレキシブルなコースを用意しています。キャリアアップのため、大学進学のため、海外旅行あるいは趣味のためと、どのような目的であれ、最適なプログラムで学ぶことができます。

<授業料25%割引> 8週間までのコースが対象。
・2週間の場合  :5万円割引
・4週間の場合  :9万円割引
・6週間の場合  :13万円割引
・8週間の場合  :17万円割引

<授業料30%割引> 9週間以上のコースが対象。
・12週間の場合:28万円割引
・20週間の場合:47万円割引
・24週間の場合:48万円割引
・36週間の場合:73万円割引
・40週間の場合:81万円割引
・44週間の場合:89万円割引

<授業料30%割引:ワーキングホリデーの方限定
・2週間の場合  :6万円割引
・4週間の場合  :11万円割引
・6週間の場合  :16万円割引
・8週間の場合  :20万円割引
・12週間の場合:28万円割引
・24週間の場合:48万円割引
・36週間の場合:73万円割引
・40週間の場合:81万円割引
・44週間の場合:89万円割引

ワーキングホリデー特別企画
Youth Mobility Schemeの方が申込した場合に割引される企画です。
今回の企画は、授業料割引の他に学生サポートオフィスによる就職支援(就職ガイダンス付きインフォメーションパック、履歴書作成支援、銀行口座開設支援など)を行います。
現地企業での就職を希望しているYouth Mobility Schemeの方にとって、St Giles International(セントジャイルズ)の特別企画はとても魅力的です。

イギリスのワーキングホリデー(Youth Mobility Scheme:YMS:ワーホリ)サポートは、イギリス留学専門の当社におまかせください!
ビザ申請(オンライン申請:ネット上での手続きやビザ申請センターへの書類提出方法など)は、当社で語学学校の入学手続きをした方は無料でサポートします(ビザ取得率100%です)!もちろん、語学学校の手続き代行料も無料です!










2025年11月30日までにお申込みした場合:87万円割引

Speak Up London   資料請求

ロンドンの最中心地に校舎を構える語学学校
ロンドンのメインストリートであるオックスフォードストリートに校舎を構えるSpeak Up London(スピークアップロンドン)は、一般英語、ビジネス英語、IELTS、ケンブリッジコースなど、経済的な授業料で開講しています。
放課後には無料のスピーキングレッスンを開講していて、授業の他にもスピーキングを鍛えられる機会があるのは嬉しいと学生から大好評です。
金曜日はフリーレッスンとは別にスピーキングクラブという他の学生と会話をし、スピーキング・リスニングスキルを身に着けることを目的とした無料で参加ができるアクティビティを用意しています。
ロンドンの観光名所へのツアーやサルサのクラス、スコットランドの首都・エディンバラへのツアーなど、Speak Up London(スピークアップロンドン)では楽しいアクティビティを企画しています。

<授業料30%割引>
・2週間の場合  :5万円割引
・4週間の場合  :10万円割引
・6週間の場合  :16万円割引
・8週間の場合  :21万円割引
・12週間の場合:31万円割引
・24週間の場合:58万円割引
・36週間の場合:87万円割引










2025年12月15日までにお申込みした場合:120万円割引

BSC Education / British Study Centres   資料請求

一般英語(週20レッスン)は、少人数クラスのため質問がしやすく、先生も一人一人の理解度を把握しやすいため効率的に学べます。週20レッスンでは、スピーキング・リスニング・ライティング・リーディング・語彙・文法の幅広い分野を勉強します。効果的にコミュニケーション能力を高めることができ、自信をもって英語を話せるようになります。
IELTSの検定対策は(週20レッスン)、世界中の企業や大学などに認められているIELTSのバンドスコアを取得できるよう、英語力を向上させることに加え、試験の質問に対しどのように答えるかを理解するのに役立ちます。
一般英語またはIELTSの検定対策コースの週30レッスンは、午前(週20レッスン)の授業に加え午後(週10レッスン)選択科目ということでLanguage Workshop、Immerse and Explore、English Skills for AI(ブライトン校、ヨーク校、マンチェスター校限定)、Foundation Skills for IELTSの中から希望する科目を受講します。

<授業料40%割引>
・2週間の場合  :7万円割引
・4週間の場合  :14万円割引
・6週間の場合  :21万円割引
・8週間の場合  :28万円割引
・12週間の場合:37万円割引
・24週間の場合:66万円割引
・36週間の場合:98万円割引
・40週間の場合:110万円割引
・44週間の場合:120万円割引










2025年12月25日までにお申込みした場合:130万円割引

EC English Language Centres   資料請求

充実の無料レッスンでたくさん勉強できる:大人留学
現在の英語力は、目的意識を持って、しっかりと勉強し、宿題やテストをきちんと提出すれば、確実に伸ばすことができます。万一、英語力が伸ばせていない場合、EC English Language Centres(イーシーイングリッシュランゲージセンター)ではきめ細かなカウンセリングを通じて、目標のレベルに達するまでサポートを続けます。そのために生じる追加費用は一切ありません。
もっと勉強したいという学生を応援するため、EC English Language Centres(イーシーイングリッシュランゲージセンター)では授業前やランチタイム、放課後の時間に無料で参加できるレッスンを開催しています。スケジュールは、学校の掲示板に案内しているので、興味あるものには積極的に参加してみましょう。
留学前から利用できる無料オンラインシステムは、リーディング、リスニング、ボキャブラリー、発音といたスキル別に映画、音楽、ビジネス、スポーツなど様々なトピックをベースにした機能が満載です。空き時間を利用し、気軽に楽しく勉強できます。

<授業料20%割引> 
・2週間の場合  :4万円割引
・4週間の場合  :7万円割引
・8週間の場合  :13万円割引
・12週間の場合:19万円割引
・24週間の場合:34万円割引
・36週間の場合:51万円割引











Frances King School of English  資料請求

YMS:ワーキングホリデー特別企画
Youth Mobility Schemeの方で、8週間以上のコースを申込した場合に割引される企画です。
今回の企画は、授業料割引の他に学生サポートオフィスによる就職支援(就職ガイダンス付きインフォメーションパック、履歴書作成支援、銀行口座開設支援など)を行います。
現地企業での就職を希望しているYouth Mobility Schemeの方にとって、Frances King School of English(フランシスキングスクール)の特別企画はとても魅力的です

ワーキングホリデー:Youth Mobility Scheme 特別企画
ロンドンの現地企業でインターンシップに参加できる企画です。
英語コースとロンドンの中小企業におけるインターンの経験を通じて英語力を向上させるとともに、キャリアを高めることができます。
実際の職場環境で英語を学び、地元の人々と出会い、実践的な仕事のスキルを身につけます。 イギリスでの経験を追加して自分のキャリアを向上させましょう。

<授業料35%割引:ワーキングホリデーの方限定 4週間以上のコースが対象。
・4週間の場合  :13万円割引
・8週間の場合  :26万円割引
・12週間の場合:36万円割引
・24週間の場合:64万円割引










International House London  資料請求

イギリスの語学学校ランキング上位1%に選ばれている評価の高い語学学校
一般英語は会話中心の授業ですが、週15レッスンコースは、スピーキング、ライティング、リーディング、リスニングのスキルをバランスよく学べます。週20レッスンコースは、週15レッスンの授業に週5レッスンの選択科目(会話&文法、会話&ライティング、会話&語彙、会話&リスニング、会話&リーディングの中から好きな科目を選ぶ)になります。週25レッスンコースは、週15レッスンの授業に週10レッスンの選択科目(ビジネス英語、日常英語、試験対策、ディベート、メディアの中から好きな科目を選ぶ)になります。
International House Londonは、学習面でのサポートは一人一人きめ細やかに行われ、相談にも気軽に応じてくれます。

<授業料20%割引:ワーキングホリデーの方限定 
・2週間の場合  :4万円割引
・4週間の場合  :8万円割引
・8週間の場合  :16万円割引
・12週間の場合:22万円割引
・24週間の場合:41万円割引
・36週間の場合:62万円割引










Kaplan International Languages   資料請求

短期留学から長期留学向けのコースまで

一般英語コースは、スピーキング・リスニング・リーディング・ライティングを週20レッスン(1日4レッスン)バランス良く学習します。クラスの平均人数は13人(最大15人)と比較的少人数で、国籍・年齢豊かな環境で勉強します。特定の分野を伸ばしたい場合は、一般英語に加え週8レッスン追加することができます。
30歳以上を対象にした30+コースは、落ち着いた環境で学べるだけでなく、同年代の中で関連性のあるトピックを扱った授業を楽しみ、同じ志を持つ世界中の仲間と過ごすことができます。各分野で事業を行っているゲストスピーカーの話しを聞いて、英語により多く触れることもできます。開講している校舎は、ロンドン校、リバプール校の二校です。
ビジネス英語コースは、商品のプロモーション、市場リサーチ、グローバルパートナー連携などの場面で大きな武器になります。ライティングやロールプレイでは、キャリア面接、会議、プレゼンテーション、電話会議など実践的に学ぶことでプロフェッショナルな英語を取得できるので、国際的な企業で働く上で役に立ちます。

検定対策コースは、IELTS、ケンブリッジ、TOEFL iBT(レスタースクウェア校のみ)など、それぞれの試験に特化した試験対策があり、大学進学や就職などに必要なスコアを取得できるよう効率よく学べます。試験対策の実績は80年に及び、キャリアにおける重要性を熟知した上でコースを設計しています。

<授業料30%割引:2025年12月15日までに入学>
・2週間の場合  :5万円割引
・4週間の場合  :11万円割引
・6週間の場合  :16万円割引
・8週間の場合  :21万円割引
・12週間の場合:28万円割引
・24週間の場合:48万円割引
・36週間の場合:72万円割引
・40週間の場合:80万円割引
・44週間の場合:88万円割引

<授業料25%割引:2025年12月29日以降に入学>
・2週間の場合  :4万円割引
・4週間の場合  :9万円割引
・6週間の場合  :13万円割引
・8週間の場合  :17万円割引
・12週間の場合:24万円割引
・24週間の場合:40万円割引
・36週間の場合:60万円割引
・40週間の場合:67万円割引
・44週間の場合:73万円割引











Language Studies International:LSI  資料請求

定期的な面談によって、効果的に英語力をアップ
イギリスにはロンドン、ケンブリッジ、ブライトンに校舎があり、どの校舎も最新の設備を備えていて、全ての教師はネイティブスピーカーでしっかりとした教授法を身につけています(勉強の成果が上がるよう導きます)。定期的に行う面談で学生の学習上達度をチェックするので、より効果的にコミュニケーション力を身につけることができます。教師やスタッフは、学生が有意義な留学生活を過ごせるよう、現在の生活に問題ないか確認し、何か問題があれば適切なアドバイスをします。
さまざまな国の学生が在籍していますが、ヨーロッパからの学生が一番多く在籍しています。ヨーロッパ人とのコミュニケーションは、日本人の願いでもあり、イギリスであればどこの校舎で学んでも願いが叶えられます。国籍豊かなクラス&落ち着いた環境で学習できます。

<授業料20%割引> ロンドンセントラル校
・2週間の場合  :3万円割引
・4週間の場合  :6万円割引
・8週間の場合  :12万円割引
・12週間の場合:18万円割引
・24週間の場合:32万円割引
・36週間の場合:48万円割引

<授業料25%割引> ブライトン校・ケンブリッジ校
・2週間の場合  :4万円割引
・4週間の場合  :8万円割引
・8週間の場合  :15万円割引
・12週間の場合:22万円割引
・24週間の場合:40万円割引
・36週間の場合:60万円割引










Malvern House London   資料請求

勉強&異文化交流できる環境
グローバル化が進む現代社会において、外資系または日系企業に関わらず、近年では社員に最低限の英語力を求める企業が増加しているといわれます。英語でコミュニケーションがとれるスキルがあれば、それだけで、就職や転職の大きな武器になることは間違いありません。
Malvern House London(マルバンハウスロンドン)の学習センターは、自由に使える教材や本、コンピューターがあり、宿題や自習に利用することができます。学生ラウンジでは、紅茶やコーヒーを飲みながらクラスメイトと楽しくお喋りしながら休憩できます。
放課後や週末には、ロンドン市内のツアー、ケンブリッジやオックスフォードへの遠足、ボーリングやクイズ大会など、ソーシャルアクティビティが企画されています。クラス内外の学生と異文化交流をして、楽しみながらスピーキング力を鍛えられます。

<授業料25%割引>
・2週間の場合  :6万円割引
・4週間の場合  :13万円割引
・6週間の場合  :19万円割引
・8週間の場合  :26万円割引
・12週間の場合:36万円割引
・24週間の場合:67万円割引
・36週間の場合:101万円割引
・40週間の場合:112万円割引
・44週間の場合:123万円割引










OHC English   資料請求

ニーズに対応するコース
ロンドン最中心地に校舎を構えるOHC Englishは、資格や経験・人柄などを考慮し、厳選した先生が教えるため質が良い環境で学べます。一般英語プラスコースは、週15時間の一般英語(スピーキング・リスニング・リーディング・ライティング・文法・語彙)に加えて、週5時間スピーキングに特化したレッスンを受けます。週15時間の一般英語にもスピーキングのレッスンがあるが、より効率的にスピーキング力を身に着けられると人気があります。
授業を多く受けたい方向けの週30時間コースは、一般英語と中上級者向けの会話&発音、ビジネス英語、検定英語を併せて受けることもできます。限られた時間の中で集中的に勉強したいという方におすすめです。

<授業料30%割引>
・2週間の場合  :4万円割引
・4週間の場合  :8万円割引
・6週間の場合  :11万円割引
・8週間の場合  :15万円割引
・12週間の場合:23万円割引
・24週間の場合:39万円割引
・36週間の場合:57万円割引
・40週間の場合:64万円割引
・44週間の場合:70万円割引










Tti School of English / TopUp Learning London   資料請求

アットホームな雰囲気の学校&毎日が楽しいアクティビティ
地下鉄カムデンタウン(Camden Town)駅から徒歩2分、若者に大人気のカムデンロックマーケット(Camden Lock Market)にTti School of English / TopUp Learning Londonの校舎があります。カムデンロックマーケット(Camden Lock Market)は、ファッション、アンティーク小物、ヴィンテージアイテム、若手アーティストの作品が格安で手に入り、ロンドナーから観光客まで多くの人が集まってきます。
一般英語、30歳以上向け一般英語、ビジネス英語、検定対策、クリスマス&ニューイヤーコースなど、目的別のコースが用意されています。
週20レッスン以上の一般英語コースを選択すると、語彙や発音を学びながらのスピーキング・ライティング・検定準備、プレゼンテーションスキルなどアカデミックな内容に特化したクラスを選ぶことができるので、この中に伸ばしたい分野がある方にはぴったりです。。
放課後や週末は、ツアーや交流会が毎日のように企画されています。平日はカムデンタウンや博物館・美術館の無料ツアーがあり、週末は世界遺産へのツアーが格安料金で参加できます。
Tti School of English / TopUp Learning Londonが企画しているディナー会・パブナイトなどのアクティビティは、クラス・国籍関係なく様々な学生と交流ができるので、積極的に参加してイギリス留学の楽しさを体感してください。

<授業料35%割引>
・2週間の場合  :7万円割引
・4週間の場合  :13万円割引
・6週間の場合  :20万円割引
・8週間の場合  :24万円割引
・12週間の場合:26万円割引
・24週間の場合:71万円割引
・36週間の場合:106万円割引
・40週間の場合:18万円割引
・44週間の場合:130万円割引











2026年1月31日までにお申込みした場合:90万円割引

Bayswater College   資料請求

閑静な高級住宅地のノッティングヒルに校舎
高級住宅地として知られている「ノッティングヒル」のエリアで、ロンドン中心地の西側:Bayswater駅の近くにBayswater College(ベイズウォーターカレッジ)の校舎があります。この辺りは、ケンジントンやチェルシーも近く、大都会のロンドンとは思えない魅力的な環境です。
一般英語コース(週20レッスン)だけでは物足りない場合、週25レッスンまたは週30レッスンの一般英語+オプションコースになります。一般英語(週20レッスン)の他に会話、発音、ライティング、文法、イギリス文化研究、ビジネス英語、アカデミック英語の中から好きな科目を選んで受講することができます。例えば週25レッスンコースの場合は週5レッスン、週30レッスンの場合は週10レッスン好きな科目を選んで受講することができます。

ワーキングホリデー特別企画
ワーキングホリデー:Youth Mobility Schemeの方を対象とした「ラグジュアリーホテルインターンシップ」の企画です。
世界約100ヶ国で5,100軒以上ものホテルを展開している巨大ホテルチェーン「アコーグループ」やロンドンで最も有名なホテルと呼ばれる「ザ・サヴォイ」など、幅広い範囲でインターンシップの可能性があります。
・イギリスのホテル業界での、ネットワーキングの機会があります。
・ベイズウォーターで習得した知識を、実際のビジネス環境で活用できます。
・インターンシップ後も就業継続の可能性があります。。
イギリスのラグジュアリーホテル業界で仕事をしたい方、ホテル業界での就業経験を活かし国際的な環境で成長したい方にとって魅力的なインターンシッププログラムです。

<授業料30%割引> 11週間までのコースが対象。
・2週間の場合  :5万円割引
・4週間の場合  :10万円割引
・6週間の場合  :15万円割引
・8週間の場合  :21万円割引

<授業料35%割引> 12週間以上のコースが対象。
・12週間の場合:32万円割引

<授業料45%割引> 24週間以上のコースが対象。
・24週間の場合:63万円割引
・36週間の場合:110万円割引
・40週間の場合:123万円割引
・44週間の場合:135万円割引

<プロフェッショナルコース:28%割引>
4週間で専門的な学習ができるコースで、英語力B2(中級レベル)以上の方が対象です。

コースは、Digital Marketing:デジタルマーケティング、Luxury Brand Management:ラグジュアリーブランドマネジメント、International Business:インターナショナルビジネスの3種類になります。

コース内容は、企業や店舗訪問、業界で働く現役のゲストスピーカーからのレクチャー、グループワークやプレゼンなどの実践的な内容で、英語だけでなく、仕事に活かせるスキルを身に付けるものです。

・4週間  :最大約10万円割引

<プレミアムパッケージ> 8週間以上のコースが対象。
英語コースからデジタルマーケティング、ファッション、インターナショナルビジネス、プロジェクトマネジメントなどのプロフェッショナルコースまで、好きなコースを組み合わせて自分だけのオリジナルプログラムです。
最短8週間からで、イギリス国内またはカナダの校舎に転校することもできます。
・8~11週間の場合:25%割割引
・12週間以上:30%割引

<キャリアプレパレーションプログラム:ワーキングホリデーの方限定
プレミアムパッケージと同時にお申込みいただいた方に、サポート料金£1,000が50%割引の£500になります。










Stafford House School of English  お問い合わせ

Stafford House School of English(スタッフォード ハウス インターナショナル)は、ロンドン、ケンブリッジ、カンタベリー、イギリスに3校あります。
将来の仕事や学業のために語学力の向上を目指している方や単に英語学習への情熱を持っている方に対して、Stafford House School of English(スタッフォード ハウス インターナショナル)は英語でのコミュニケーション能力を向上させるための経験を提供します。
一般英語コース(リーディング、ライティング、スピーキング、リスニング、発音、文法、語彙を総合的に学ぶ)、ビジネス英語コース(語彙とスキル中心のコースで、ビジネス特有の言葉を学び、ケーススタディ、プレゼンテーション、交渉やミーティングでの言葉遣いの練習、ビジネスEメールや履歴書の書き方などを実践)、プロフェッショナルコース(ビジネス・マネージメント、プロジェクト・マネージメント、マーケティングの3つのプログラムは、非常に集中的で、クラス・ディスカッション、シミュレーション、ケース・スタディ、プレゼンテーション、ゲスト・スピーカー、最終プロジェクトなど、さまざまな教授法やメディアが盛り込まれています。プロフェッショナル認定コースのクラスは、英語でのビジネス・コンセプトの提示、分析、理解のために、実際のシナリオと本物のコンテンツを使用します。プロフェッショナル認定コースのクラスは、英語での知識を高めたい経験豊富なプロフェッショナルと、英語力を向上させ、プロフェッショナルとしての経験を広げたい新社会人の両方に最適)、IELTSコース(目標達成を目指す非常に集中した準備プログラムで、希望する試験で最高のスコアを獲得するために必要なスキルと戦略を身につける)など、Stafford House School of English(スタッフォード ハウス インターナショナル)は学生の希望に応じたコースを開講しています。

<授業料30%割引>
・2週間の場合 :5万円割引
・4週間の場合 :10万円割引
・6週間の場合 :16万円割引
・8週間の場合 :19万円割引
・12週間の場合:25万円割引
・24週間の場合:43万円割引
・36週間の場合:65万円割引
・40週間の場合:72万円割引
・44週間の場合:79万円割引

<授業料35%割引:ワーキングホリデーの方限定 4週間以上のコースが対象。
・4週間の場合 :12万円割引
・6週間の場合 :18万円割引
・8週間の場合 :22万円割引
・12週間の場合:30万円割引
・24週間の場合:50万円割引
・36週間の場合:75万円割引
・40週間の場合:84万円割引
・44週間の場合:92万円割引

プロフェッショナル証明書コースおよびアンリミテッド パッケージ コースは35%割引










2026年6月30日までにお申込みした場合:76万円割引

Twin English Centres   資料請求

スピーキング&リスニング向上を重視した授業
語学プログラム参加者の多くが受講する一般英語コース(リスニング、リーディング、スピーキング、発音矯正、グラマー、ライティングを学びます)は、週20レッスンの一般英語のみ、週28レッスンの一般英語+会話・IELTS対策・ビジネス英語(いずれかひとつの科目を選択)の二タイプになっています。会話クラスでは、他の学生と意見を交換しながらスピーキングスキルを集中的に学ぶので、日本人が苦手なスピーキング力を特に強化したい方におすすめです。
ロンドン校があるグリニッジは、ロンドン市内中心部から少し離れた場所にあるため、ロンドンの語学学校の中では日本人比率が低く、学生の国籍はさまざまです。イタリア、フランス、ドイツからの留学生が多く、ヨーロッパの学生が中心となっています。イーストボーン校も日本人学生がいることは少なく、ヨーロッパ、中東からの学生が多い環境です。

<4週間ごとに1週間無料>
・4週間の場合  :3週間の授業料
・8週間の場合  :6週間の授業料
・12週間の場合:9週間の授業料
・24週間の場合:19週間の授業料
・36週間の場合:27週間の授業料
・40週間の場合:30週間の授業料
・44週間の場合:33週間の授業料









2025年10月30日木曜日

【体験談】大学3年の夏、ロンドンで6ヶ月間の語学留学!

私は大学生活の後半である3年生の9月、イギリスのロンドンへ6ヶ月間の語学留学をしました。決断した理由は、来春から就職活動が始まることもあって大学生でしかできない経験をしたい、英語力を高め就職先の選択肢を広げたいという気持ちが強くなったからです。

そして、留学先をロンドンにした理由は、アジア人が少なくヨーロッパ人が多い環境であること、日本の冬より寒いだろうけどそれほど寒くないこと、コンパクトな街なので観光名所めぐりが容易にできること、イギリスの地方都市やヨーロッパへ気軽に安く行けること、思っていた以上に費用が安かったこと、、、つまり勉強だけでなく異文化交流や旅行などを楽しめて予算内だったからです。

語学学校では、基礎的なことを見直すことと会話力を上げたかったので、一般英語に加えて会話集中のコースを選びました。午前9時からスタートする週20レッスンの授業は、少人数クラスで常に発言を求められる雰囲気でした。授業に慣れるまでの2週間くらいは緊張しましたが、フレンドリーな先生でクラスメイトが休憩時間や放課後に話しかけてくれたので自然と溶け込んでいきました。

宿泊先は、イギリス・ロンドン留学サポートオフィスにB&B3日間と女子寮4週間を手配してもらいました。初めての留学で不安が大きかったので、現地サポートサービスのオリエンテーションがとても心強かったです。語学学校の行き方や生活の注意点、シェアハウスの探し方まで丁寧に説明してもらい、留学生活がスムーズにスタートできました。航空券もイギリス・ロンドン留学サポートオフィスで格安に手配してもらったおかげで 続きはこちら・・・




【2025年版】イギリスのeVisa(電子ビザ)とは?最新情報と申請のポイント!

イギリスに6ヶ月以上の留学やYMS(Youth Mobility Scheme):ワーホリ、就労などを予定している方にとって、eVisa(電子ビザ)の導入は知っておくべき重要なことです。従来のようにパスポートにビザのステッカー( vignette :Entry Clearance)を貼付する制度ではなく、オンラインで管理される新しい制度が導入され、イギリス入国前にeVisaを申請して承認を得る必要があります。

ここでは、eVisa(電子ビザ)の概要や申請方法、注意点などを分かりやすく解説します。

eVisa(電子ビザ)とは?
イギリスのeVisaとは、オンライン上でビザ情報を管理する新しいシステムになります。これまでのビザのステッカー( vignette :Entry Clearance)やBRP(Biometric Residence Permit)カードに代わり、デジタルデータとして入国審査システムと連携します。
これによって、イギリス入国時にパスポートをスキャンするだけでビザの情報が自動的に照合され、入国手続きがスムーズになります。
<eVisaの案内ページ>
https://www.gov.uk/evisa
<メリット>
・紛失の心配がない
・BRPカードを受け取りに行く必要がない
・オンライン上でステータスを確認できる
・更新・延長がスムーズ

対象者と導入スケジュール
以下のような方が対象です。
・学生ビザ(Short-term study visa、Student visa)
・YMS(Youth Mobility Scheme):ワーホリ
・Skilled Worker など

eVisaの申請・承認方法
・こちらのページでアカウントを作成 続きはこちら・・・






2025年10月27日月曜日

社会人のロンドン短期留学体験談!

仕事が忙しくて心に少し余裕がなくなっていたころ、学生の時から憧れていたロンドンへ留学したい、と思いました。

ただ、長期の休みは取れないし、もう難しいかも・・・と思っていたのですが、社会人でも有給休暇で短期留学できる、という投稿を見つけて、実行するしかない、と決断し、出発の約1か月前で手続きを始めました。

留学エージェント数社に問い合わせをし最終的にイギリス・ロンドン留学サポートオフィスに相談すると、語学学校の手続き、ホームステイの手配、航空券の手配など全部サポートしてくれたので、時間に余裕がなくてもスムーズに準備ができました。必要な手続きが一つひとつクリアになっていくうちに、不安よりもワクワクが大きくなっていったのを覚えています。

通った語学学校は、ロンドン中心地にあるアクセスの良いロケーション、午前中の一般英語コースにしました。授業はとても活気があり、先生は明るくフレンドリーです。クラスメイトはヨーロッパや南米、アジアなどさまざまな国から来ていて、授業は余談交じりで話すことが楽しく感じられる雰囲気でした。話すことに抵抗があった私が自分から会話に参加できたのは、学校の雰囲気のおかげだと思います。
授業が終わった午後は、友達と市内散策やロンドンアイ、セントジョージ教会、ビックベン、バッキンガム宮殿、ハイドパーク&ケンジントン宮殿、大英博物館、ナショナルギャラリー、ロンドン塔などの名所巡り、ハロッズでのウィンドウショッピング、パブ巡りなどなど、ロンドンを楽しみました。

宿泊先はイギリスの家庭料理を食べたかったのでホームステイにしました。ホストマザーはとても優しく、夕食時に今日の学校や市内観光はどうだった?と 続きはこちら・・・







2025年10月25日土曜日

【体験談】就職活動を有利にするため大学を休学して長期留学!

大学3年の3月、私は1年間休学し、ロンドンに11ヶ月間の長期留学に行きました。

留学を決めた理由はシンプルで「就職活動を有利にしたい」という気持ちからです。

語学学校は、どうせ行くなら勉強漬けの毎日を送りたいと思い、 LSIロンドン校を選びました。一般英語+オプション付きの週30レッスンコースで、1日中英語に触れられる環境です。授業の進度は速く、最初は聞き取るのに必死でしたが、1ヶ月くらい経って話すスピードに耳が慣れてきて、リスニングとスピーキング力が上がっているという実感がありました。

入国当初の3ヶ月間は、イギリス・ロンドン留学サポートオフィスさんが提携している学生寮に滞在しました。通学が便利で、主にヨーロッパから来た学生と友達になれたことがとても嬉しかったです。友達と近くのマーケットに行ったり、自炊を教え合ったり(料理が苦手なので助かりました)、週末は息抜きでパブやミュージカルを観に行ったりしました。

4ヶ月目からは、ロンドンで探し契約したシェアハウスに引っ越しました。ロンドンでは、物件情報サイトや掲示板を使えば自分で物件を探し、内見、契約できます(内見は多い方が良いと思います)。シェアメイトはイタリア人、フランス人、ブラジル人で、毎晩ダイニングで他愛もない話をしたり、休日は名所巡りや地方都市に旅行したりして、留学しているな~という生活でした。

留学するために必要な学校の手続きや学生寮の手配(学校の授業料割引は大きかったです)、格安航空券の手配や格安保険の手続き、初めての留学でどのように留学生活を始めたらよいか分からなかったので現地サポートサービスを3ヶ月間利用など、 続きはこちら・・・





2025年10月22日水曜日

奨学生募集のお知らせ!

 こちらの奨学金は、返済不要・給付型

応募期間:2025年10月3日~2026年1月31日

「海外留学ガイド」の運営、各国の留学ガイドブックを発行しているKBUNSHAさんは、「国境を越えて活躍し、日本・世界に貢献できる人材を育成したい」という思いのもと、返済不要・給付型の海外留学奨学金 “link”を支給しています。

奨学金の対象
①日本国籍を有するまたは日本への永住が許可されている人
②2026年10月までに以下の国へ留学する人(学校のタイプは問いません)
アメリカ/カナダ/オーストラリア/ニュージーランド/台湾/イギリス
③期間が28日以上の留学
応募の時点では不要ですが、採用後にパスポートのコピーおよび学校からの入学許可証や入学に関するやり取りのメールなどをご提出いただきます。
④現在留学中の方も応募可能
2026年2月以降も上記の国へ留学中の方が対象となります。採用後に在学証明書および学生ビザのコピーなどをご提出いただきます。 続きはこちら・・・





2025年10月21日火曜日

【体験談】転職前のロンドン長期留学体験談!

社会人になる前に「もう一度、しっかり英語を学びたい」と思い、転職前にロンドンへ長期留学することを決めました。大学時代にカナダへ短期留学した経験はあったものの、1年近くの長期留学は初めてで、正直、不安と楽しみが半々でした。

語学学校では「会話重視の一般英語コース」を選びました。文法やリーディングよりスピーキングとリスニングを中心に授業が進むので最初はかなり大変でしたが、ディスカッションやロールプレイを通じて積極的に発言するようになり、自分の英語レベルが少しずつ上がっていくのを実感できました。

最初の4週間は通学が便利で落ち着いた環境にある女子寮で生活しました。寮は清潔で安心感があり、同世帯の学生たちと一緒に近くのスーパーへ買い物に行ったり、キッチンで料理をシェアしたり、名所巡りしたりして、とても楽しかったです。女子寮に滞在する期間を延長するつもりでしたが、「何とかなるかな」と思いイギリス・ロンドン留学サポートオフィスの現地スタッフに協力していただいて次の住まいを契約しました。

現地で契約したシェアハウスは、家賃が女子寮より少し割高ですが一般的な物件より安く、語学学校に通う留学生や大学に通うイギリス人と一緒に暮らせたので、女子寮より英語を使う時間が増えました。ただ、3ヶ月くらいは半分くらいしか理解できなくて困ったこともありました。朝食は基本シリアルだったので夕食はシェアメイトと一緒に作ったり、週末にマーケットへ出かけたりする中で、イギリスに長期留学をした生活を現実に体験できたのは大きな財産です。

イギリスに長期滞在ということで、私はイギリス・ロンドン留学サポートオフィスの空港出迎えサービスと3ヶ月間の現地サポートサービスを利用しました。日本人の現地スタッフは、女子寮の入寮手続きと翌日にオリエンテーションをしてくれ、通学方法や住まい探しのことなど分からないことを丁寧に教えてくれました。日本出発前に加入した保険料が安い留学保険は、体調を崩した時に無料で病院を利用できるコスパの良い保険で助かりました。 続きはこちら・・・







【体験談】大学2年の夏、初めてのロンドン短期留学!

海外旅行の経験はあるけど留学の経験がなかったので、大学2年の夏休み、ロンドンに2週間の短期留学をしました。観光ではなく、現地で生活しながら英語を学んでみたいと思ったのがきっかけです。初めてのロンドン、どんな日々が待っているのかワクワクしながら出発しました。

語学学校は、スピーキングとリスニングを集中して伸ばしたいと思っていたので、カランメソッドを採用している学校を選びました。授業ではテンポの速い英語で先生がどんどん質問してくるので、最初は頭が真っ白になりそうでした(笑)。でも毎日繰り返していくうちに英語で考えて反応できるようになっていって、自分でもびっくりで、英語を「勉強する」じゃなくて、「使う」感覚をつかめたのがすごく大きかったです。

宿泊はイギリスの文化をしっかり感じたかったのでホームステイを選びました。朝と夜はホストファミリーと一緒に食事をしながらニュースや天気の話、イギリスのジョークも交えて笑い合ったり、会話する時間が多くありました。最初は聞き取れないこともありましたが、だんだん耳が慣れてきて、2週間目は自然に会話が続くようになりました。ホストマザーの料理は美味しくて、特にイギリスの家庭料理で日曜日の昼食にローストした肉などをワンプレートに盛ったサンデーローストは忘れられません。

留学経験がないので不安でしたが、イギリス・ロンドン留学サポートオフィスの現地スタッフが対応してくれる空港送迎と現地サポートを利用したので不安が解消されました。ロンドン到着時に現地スタッフの方が迎えに来てくれた安心感は本当に大きく、初日から落ち着いて過ごせました。滞在中も、ちょっと困ったことがあれば日本語で相談できたので心強かったです。
さらに、格安航空券も手配してもらえたので、出費を抑えたかった私にはありがたかったです。お得になった分で、ロンドンで行きたかったミュージカルを 続きはこちら・・・







2025年10月20日月曜日

【体験談】高校生の夏休みにロンドン短期留学!

高校3年生の夏休み、私はロンドンに2週間の短期留学をしました。

これまで家族旅行で海外に行ったことはありましたが、「ひとりで海外に行く」というのは初めてのこと。少し不安もありましたが、ずっと憧れていたロンドンでイギリス英語を学びたいという気持ちの方が大きく、思い切って挑戦することを決めました。

語学学校は Frances King School of Englishで、ロンドンでも評判が高く、一般英語に加えて会話を中心に学べるコースがあるのが魅力でした。英語を「もっと話せるようになりたい」と思っていた私にはぴったりで、クラスメイトと日常的に英語で会話する時間がたくさんありました。授業はとてもフレンドリーな雰囲気、先生はユーモアたっぷりで間違っても笑って励ましてくれる環境だったので、少しずつ英語を話すことへの抵抗がなくなりました。

宿泊先は学校から徒歩圏内の学生寮 KEP Residenceで、ラウンジや自炊できるキッチンがあり、学生同士の交流ができて好きな時間に食事ができたりと自由度が高く、とても過ごしやすかったです。朝はパンとフルーツなどで軽く済ませ、授業後は同じ学生寮に滞在していた学生と一緒にスーパーで買い物をして、パスタやサラダを作るのがルーティンになっていました。国籍も年齢も違う学生たちとの共同生活は最初ドキドキでしたが、楽しもうと思ってからはワクワクに変わり、ラウンジやダイニングルームなどで母国の話を聞く時間がとても楽しかったです。

初めてのひとり海外ということで、私も両親も安心できるようにイギリス・ロンドン留学サポートオフィスの空港送迎と現地サポートサービスを利用しました。ロンドンのヒースロー空港で日本人スタッフの方が出迎えてくださり、学生寮まで送ってもらえ入寮手続きのサポートをしていただいたおかげで、家を出た時からの緊張がほぐれました。ロンドンに滞在している間、生活や学校のことで困った時に日本語で相談できたことはとても心強く、「ひとりだけど、ひとりじゃない」と思える安心感がありました。 続きはこちら・・・







【体験談 】大学卒業前のイギリス留学!

大学4年生の11月、就職活動を無事に終え少し気持ちに余裕ができた時「社会人になる前に、ずっと夢だったイギリス留学を経験したい」と思いました。長年あこがれてきたイギリスで、英語を本場の環境で学び、自分の力を試したいという気持ちが強くなりました。

私がイギリスに留学する理由はもうひとつありました。就職先が英語を日常的に使う環境なので、社会人になる前に耳を慣らし、実践的な英語力をつけたいという目的がありました。
留学の準備を進める中で出会ったのが「イギリス・ロンドン留学サポートオフィス」でした。空港送迎や現地サポートのサービス内容に惹かれ、初めての留学生活でも安心してスタートできると感じたのを覚えています。

ロンドンで通った語学学校では、午前中に授業が終わる一般英語コースを選び、文法や語彙、リスニング、スピーキング、リーディング、ライティングをバランスよく学習しました。授業で印象的だったことは、先生が一方的に話すのではなく、学生が積極的に会話する時間が多かったことです。ディスカッションやロールプレイ、発音練習などを通して、自然な英語を身につけることができました。
クラスには、ヨーロッパや中東、中南米など、さまざまな国から来ていて、休み時間や放課後も英語で話す機会が多くありました。英語でのジョークや雑談が自然にできるようになり、日常の中で使える表現を楽しく覚えられたのはこの環境ならでは、と思います。

宿泊先は朝食付きの女子寮を選びました。夕食時に同年代の学生と一緒にキッチンを使い会話したり、休日はロンドン市内を散策したり地方へ旅行したり、国際交流を楽しめる留学生活でした。そのおかげで、イギリスの文化だけでなく、いろんな国の考え方や生活スタイルにも触れられて、視野が一気に広がりました。 続きはこちら・・・







2025年10月19日日曜日

大学生で休学して挑戦したワーキングホリデー

英語力の向上と人生が変わる1年間の体験

大学2年生の時、「今しかできないことに挑戦したい」と思い、1年間休学してイギリスへワーキングホリデーに行きました。もともと英語が得意というわけではなく、就職活動で評価されるレベルの英語力を身につけたいという明確な目標を持っていたのがきっかけです。結果的に、このワーホリは私にとって人生の転機となるほど有意義な1年になりました。

語学学校で目標の英語力を達成
ロンドンのヒースロー空港に土曜日到着、2日後の月曜日から語学学校に20週間通い、一般英語(会話中心)を学びました。授業は少人数制で、ヨーロッパや南米、アジアなど多国籍のクラスメイトと一緒に学ぶ環境でした。最初は会話のスピードについていくのが大変でしたが、毎日英語で話すうちに少しずつ自信がついてきました。
特に印象に残っているのは、発音や表現の細かな違いを徹底的に指導してくれる先生たちの熱心さです。それと、「使える英語」を学べたのが大きな収穫でした。語学学校で勉強する20週間が終わり、自分の英語力が間違いなく向上しているのでIELTSの試験を受けたら思っていた以上にスコアが上がっていて、、、就職活動で評価される英語力を身につけるという目標を達成できました。

シェアハウスでの生活とヨーロッパ旅行の思い出
イギリスに滞在している間はシェアハウスに住んでいました。日本人は私だけで、フランス・スペイン・ブラジルなどいろんな国から来た留学生と一緒に暮らすことで、英語を話す機会が自然と増えました。
シェアメイトと一緒に食事をしたり、週末はみんなで料理を作ってパーティーをしたり、お互いの国のことを紹介し合ったり、友達とは違った特別な繫がりができました。
シェアメイトと休みが一緒になった時は、フランス・イタリア・スペイン・オランダなどヨーロッパ各地を旅行しました。言葉や文化の違いに戸惑うこともありましたが、その分だけ多くの人と出会い、異文化を体験する楽しさを実感できました。 続きはこちら・・・









【体験談】英語教師宅ホームステイから語学学校へ!

英語教師宅ホームステイ留学

ロンドンでの留学は、「学ぶ」と「暮らす」が一体化した最高の経験でした。最初の4週間は英語教師の資格を持つ先生のご自宅にホームステイし、週15時間の個人レッスンを受けました。授業は私の英語レベルや目的に合わせて組まれていて、発音・会話・ビジネス英語など、苦手な部分を重点的に練習できました。何よりも魅力的だったのは、レッスン以外の時間も常に英語を使う環境にいたことです。レッスン後のティータイムで先生のご家族や友人と話したり、近所を一緒に散歩したりと、学校の授業とは違う実践的な英語に触れる時間がたっぷりありました。

週に1〜2回は、先生が勧めてくれたカフェやマーケット、地元の小さなギャラリーなどに出かけました。観光客では行かないようなスポットばかりで、イギリス人の生活や文化を肌で感じられたのが印象的です。初めての海外生活で少し緊張していた私ですが、先生のご家族がとても親切で「ここなら安心して暮らせる」と思える環境でした。滞在の後半には、自分の英語力が確実に伸びているのを実感。言いたいことを自然に口にできるようになり、先生からも「表現がすごく自然になったね」と言ってもらえた時は本当に嬉しかったです。

語学学校に通い語学留学
5週目からはロンドン市内の学生寮に滞在し語学学校に20週間通いました。語学学校では、一般英語とビジネス英語を組み合わせた週20レッスンのコースです。さまざまな国から集まったクラスメイトと毎日一緒に学び、まるで地球の縮図のような環境でした。授業ではペアワークやプレゼンテーションなど、異なる文化背景を持つ人たちと英語で意見交換する機会もたくさんありました。最初は緊張していたけれど、先生宅でのホームステイで「間違えても大丈夫」という自信がついていたおかげで、積極的に発言できました。 続きはこちら・・・







2025年10月17日金曜日

イギリス留学・ワーホリは就活・転職に強い!

英語圏の国であるアメリカ、カナダ、オーストラリア、イギリスに長期留学(語学留学またはワーホリ:YMS)して帰国後の就職・転職活動(より高い収入が得られる企業を目指す)で有利にするための戦略、各国の特徴、最終的にイギリスが有利であることの理由などを説明します。

1. 目的を明確化する:戦略的に長期留学を価値あるものにする
最も大切なのは「目的を明確にする」ことです。「英語力のスキルアップ」「海外で経験したい」という漠然とした目標ではなく、帰国後どのようなキャリアを目指すか、どの企業に就きたいか、どの収入水準を得たいか、どの専門分野で働きたいかを明確にすることが必要不可欠です。

目的を明確にすると、以下のような準備がしやすくなります。
<専攻分野・業界を絞る>
例えば「金融業界」「海外営業」「観光・航空業界」「IT」など業界を選定する。これにより、留学先(国)や留学プラン、アルバイトやインターン先が絞れます(就労できるビザを取得している場合)。
<語学力+専門スキルの獲得>
単なる日常英語力だけでなく、業務で使える英語(ビジネス英語、プレゼン、メール、交渉)を意識して学ぶこと。自分が選んだ業界で使えるスキル(マーケティング、データ分析など)をオンライン講座などで強化しておくと差別化できます。
<実務経験(アルバイト、インターン、ボランティアなど)>
英語力だけあっても実務経験がないと説得力に欠けることも多いので、滞在中に業界関連の仕事を経験できるように準備しておく。例えば、語学学校のプロジェクトに参画、企業やNGOでのボランティア業務、インターンシップなど。 続きはこちら・・・








【体験談】イギリスってカナダやオーストラリアより安く留学できる!

大学2年の春休みに、「英語力を上げたい」「英語の本場で本物の文化に触れたい」と思い、イギリスへ4週間留学することを決めました。

ですが、初めての留学で知らないことだらけだった私は、まずネットで「イギリス 留学 手続き」「イギリス留学 費用」などのキーワードで検索し、数社の留学エージェントに問い合わせをしました。
そこで言われたのはこんなことでした。
「イギリスは費用だけでなく敷居も高いので、カナダやオーストラリア、またはフィリピンのセブ島がおすすめです」
「留学費用を抑えたいのであれば、フィリピン留学が良いですよ」
確かに費用は抑えたい、でも、「どうしてもイギリスに行きたい」という気持ちが強かった私は、他の国に気持ちが切り替えられずにいました。

イギリス留学を諦めかけた時、偶然見つけたのがイギリスを専門にしている「イギリス・ロンドン留学サポートオフィス」でした。
半信半疑で問い合わせてみると、
「イギリス留学でも語学学校の選び方や滞在方法を工夫すれば予算を抑えて行くことは可能であること」を言われ、
他社から「イギリスは高い」「初心者向きじゃない」「予算を考えると他の国にするしかない」と言われ続けていたので、目からウロコでした。

ここでは私の予算と希望に合わせたプランをいくつか提案してくれて、最終的に紹介してもらったのが、授業料が安いロンドンの語学学校(週15レッスン)とフラットシェア(1人部屋)というプランでした。フラットシェアとは何?と思い質問すると、学生同士交流できる住まいであり安心して生活できる環境である説明を受け、 続きはこちら・・・







2025年10月16日木曜日

【体験談】英語に自信がなかった私が海外の航空会社へ就職!

小さい頃からの夢だった「海外の航空会社で働くこと」。

だけど、日本で旅行業界に特化した学校に通ったわけではないので航空業界での経験がない、英語も話せない、そのチャンスにまったく近づけず。。。
このままじゃ夢は夢で終わるなって思い、「だったら自分で環境を変えてみよう」と思い立ち、ロンドンへ語学留学することを決意しました。
今振り返ると、この選択が人生のターニングポイントでした。

英語力なしからスタート
ロンドンの語学学校では、月曜から金曜の午前中に3時間、語学学校の一般英語コースに通いました。
クラスは世界中から来た学生ばかりで、授業はすべて英語で最初の1ヶ月は先生が何言ってるのか全然分からなく、家に帰って毎日泣きそうでした(笑)。
でも、「絶対に海外の空港で働きたい」という気持ちだけはずっと持ち続けていました。

経験がないなら自分から動くしかない
語学学校に通い始めて2ヶ月目くらいに、ふと考えました。
このまま午前中に勉強して午後は図書館やカフェで勉強の生活を続けて意味ある?
航空業界の知識や経験がないから就職できないなら、経験を作るしかないんじゃ?
思い立ったが吉日!
どこに行けばいいのか分からないけど、「とにかく動かなきゃ何も始まらない」という勢いだけで、思い切ってヒースロー空港に直接行ってみることにしたんです。

勇気を出して、カウンターのスタッフに声をかけた
空港では制服を着たスタッフが忙しそうにしていて、声をかけるだけでもドキドキ。
でも、心臓バクバクの中で「Excuse me・・・」と話しかけたのが始まりでした。
カウンターのスタッフに、「航空業界で働くのが夢で、ボランティアでもいいから現場を経験させてほしい」と、下手な英語で伝えました。 続きはこちら・・・







【お役立ち情報】イギリスのワーキングホリデーが他の英語圏より優れている理由

ワーキングホリデー(ワーホリ)は、海外で暮らしながら働くことができる人気の制度です。カナダ、オーストラリア、ニュージーランドは定番のワーホリ先として知られていますが、イギリスのワーキングホリデー(Youth Mobility Scheme)は知る人ぞ知るで将来を見据え選ぶ方が増えています。

なぜ、イギリスのワーキングホリデーが選ばれているのか?
今回は、カナダ・オーストラリア・ニュージーランドとの比較を交えながら、イギリスワーホリのメリットを解説します。

1. 英語の「本場」で語学力を磨ける
イギリスは英語発祥国であり、ブリティッシュイングリッシュ(British English)はもちろんのことキングズイングリッシュ(King’s English)=クイーンズイングリッシュ(Queen’s English)に触れながら生活できることは、他国にはない大きなメリットです。
カナダやオーストラリア、ニュージーランドでも英語は学べますが、それぞれ独自のアクセントや表現があるため、「世界標準の英語」を身につけたい人にはイギリスが最適です。
イギリスではテレビや新聞などのメディアも質が高く、語学学習に適した情報が豊富で、日常生活の中で生きた英語を自然に吸収できます。

2. ロンドンを中心とした国際都市で働ける
イギリス最大の都市であるロンドンは、世界屈指の国際都市であり、金融、ビジネス、ファッション、アートなど多彩な業界の中心地でもあり世界中から優秀な人材が集まります。
そんな環境で働いたり生活したりすることで、自然とグローバルな視点が身につきます。
他国のワーホリが「語学+アルバイト中心」なのに対し、イギリスではキャリア形成にもつながる就労経験が得られる点で大きく異なります。

3. ヨーロッパへ格安で旅行できる
イギリスは、ヨーロッパ大陸の玄関口ともいえる位置にあり、LCC(Low Cost Carrier:格安航空会社)を使えば、経済的にパリやローマ、マドリードなどへ容易に行くことができます。
カナダやオーストラリア、ニュージーランドからヨーロッパへ旅行するにはそれなりの費用が掛かり、容易に行くことはできません。しかし、イギリスにワーキングホリデー(Youth Mobility Scheme)で滞在する方は、10カ国以上旅行したという経験者が多く、語学だけでなく文化的な視野の広がりも得られます。

4. 就労・就学の自由度が高い
イギリスのワーキングホリデー(Youth Mobility Scheme)は、滞在期間が最大2年間と比較的長いこと、先着順で申請できること(現時点で年間の店員は6,000名)、語学学校の就学期間、就労先のことなど大きなメリットがあり柔軟性を持った制度です。
語学学校に通う期間もカナダ、オーストラリア、ニュージーランドは制限されていますが、イギリスは期間に制限が 続きはこちら・・・







2025年10月15日水曜日

憧れてた留学、ロンドン短期留学で広がった世界と英語力

大学2年の時、ずっと気になってた短期留学に思い切ってチャレンジしてみました。
留学先はイギリスのロンドンで期間は4週間でしたが(長期はハードル高いけど、短期なら何とかなる?と思い)、「英語を実際に使ってみたい」「海外の雰囲気を肌で感じてみたい」って気持ちが強くなって、思い切って申し込みました。

語学学校ってどんな感じ
語学学校のコースは一般英語、入学日にレベルチェックテストがあって、自分に合ったレベルのクラスに分けられました。
授業は、文法や単語だけじゃなくて、スピーキングやリスニング、ディスカッションなど、「日本で勉強した教科書の英語じゃない実際に使う英語だ!」って感じで毎日がほんとに新鮮でした。

クラスメイトは
クラスメイトは主にヨーロッパから来ていて、今までに体験したことがないインターナショナルな環境でした。
最初は「間違えたら恥ずかしい・・・」って思ってなかなか話せなかったけど、みんな英語勉強中だし失敗しても大丈夫と自分に言い聞かせ、放課後も自然と英語を話すようになりました。むしろ積極的に話しかけた方が仲良くなれるって気づいて、時運から積極的に話しかけました!

寮生活で毎日がホームパーティー
私が滞在したのは、イギリス・ロンドン留学サポートオフィスが手配してくれた学生寮です。予算の関係で4人部屋だったけど、続きはこちら・・・








社会人が2度挑戦したロンドン短期語学留学!

私は社会人になってから、3ヶ月間の短期語学留学をロンドンで2回経験しました。大学時代は英語に苦手意識があり、社会人生活の中でも英語を話す機会は少なかったのですが、グローバル化が進む中で「このままでは仕事で後れを取ってしまうのではないか」という焦りがありました。そんな時に思い切って挑戦したのが、ロンドンでの語学留学です。

1回目の留学
最初の短期留学は、正直「不安」と「ワクワク」が半分ずつ。ロンドンの語学学校に通い始めた頃は、授業中に聞き取れないことも多くて、自分の英語力のなさにショックを受けました。でも、それが逆に「もっと頑張ろう!」っていう原動力になりました。毎日英語を使う環境にいるだけで、基礎的な会話力やリスニング力はグッと伸びました。社会人になってからでも、基礎固めをしっかりやれば、自信を持って次のステップに進めるって実感しましたね。

2回目の留学
2回目は最初からある程度わかる状態で授業に参加できたので、かなり余裕がありました。英語でディスカッションしたり、現地の友達とちょっと深い話をしたり、「使える英語」が増えていく感覚がすごく楽しかったです。仕事で役立つ表現も自然と身についたし、「あ、ちゃんと成長してるな」って実感できる瞬間が多かったですね。短期留学でも回を重ねることで、応用力や自信がどんどん育つんだなと感じました。

社会人が短期留学を繰り返すメリット
社会人が何度か短期留学をするメリットって、単に英語力アップだけじゃないと思います。毎回違うクラスメイトと出会えて、多国籍な仲間と交流することで異文化コミュニケーション能力も磨かれるし、柔軟な考え方が自然と身につきます。続きはこちら・・・









2025年10月14日火曜日

イギリス留学の魅力とは?英語圏の他国よりメリットが大きい

1. 英語の本場で「正統派の英語」を学べる

イギリスは英語発祥の地であり、まさしく「英語の本場」です。BBC:British Broadcasting Corporation(英国放送協会)で使われる標準的な英語「クイーンズイングリッシュ(ブリティッシュイングリッシュ)」は、世界中で広く認知され、国際的なビジネスシーンでも通用する正統派の英語として高い評価を受けています。
アメリカやオーストラリアなど他の英語圏では、それぞれ独自のアクセントやスラングが発達しているため、国によっては「なまり」が強く、国際的な場面で聞き取りにくいと感じることもあります。その点、イギリスは、よりクリアでグローバルに通用する英語を学べる点が大きなメリットです。

2. 多国籍な環境での学びと交流
ロンドンをはじめとするイギリスの都市は、世界でも有数の多文化社会です。留学生の出身国はヨーロッパ、中南米、オセアニア、アジア、中東、アフリカと非常に幅広く、語学学校や大学のクラスは国際色豊かです。
例えば、オーストラリアやカナダではアジア人留学生の割合が高いため、日本人同士で固まりやすいケースもあります。しかし、イギリスは多国籍な学生に囲まれることで、必然的に英語を使わざるを得ない環境になりやすく、語学力向上に直結します。さらに、国際的な友人関係を築けるため、将来的に世界中に人脈を広げられるのも大きな魅力です

3. 歴史と文化の中心地で学べる
イギリスは、数百年の歴史を持つ名門大学や語学学校が多数存在し、学びの質も非常に高い国です。オックスフォード大学やケンブリッジ大学をはじめとする伝統校はもちろん、ロンドンには最先端の教育機関が揃っています。 続きはこちら・・・








2025年10月13日月曜日

イギリス留学・ワーキングホリデー個別相談会:東京都内にて開催!

個別相談会は、イギリス留学:ワーキングホリデーを検討している方にビザや現地のことなどを説明、留学目的や条件に合った経済的なプランの提案をします。

< 東京:個別相談会の詳細 >
開催場所:東京都内
開催期間:2025年11月8日(土曜日)・11月9日(日曜日)
時間帯 :12時~19時30分(a,b,c,d のいずれか希望の時間を選択してください)
a)12時~13時30分 b)14時~15時30分 c)16時~17時30分 d)18時~19時30分
開催方法:会場にて対面方式

個別相談会に参加希望のお客様は、メールまたはLineにて希望の日時をお知らせください。

ご希望者が多い場合は先着順とさせていただきます。

イギリス留学は高い、というイメージをお持ちではありませんか?
イギリス留学は高い、というのは大きな間違いです!イギリス:特にロンドンには、経済的な格安語学学校:格安校が存在します。語学学校にかける費用を抑えたい、イギリス語学留学を安く実現したい、格安語学留学:格安留学でヨーロッパ旅行も楽しみたい、と考えている方に推奨できるイギリスの格安語学学校:格安校を紹介ご説明します。

ワーキングホリデー(YMS)で1年滞在した場合の費用:参考例
https://ryugaku-s.jp/youth-mobility-scheme/

【 魅力あるイギリス 】
ヨーロッパからの留学生が多く異文化交流が盛ん、英語の発祥国で質の高さが世界的に評価されています。
近くに留学エージェントがあるけど料金が高い!
・自分の目的に合った語学学校を選びたい!
ホームステイもいいけど、多くの人と交流できる寮滞在を希望している!
・学校や仕事の休みを利用して短期留学してみたい!
できるだけ安く留学したい!
・就職活動・転職に役立つ留学をしたい!

そのような方に、イギリス留学専門の当社が目標を叶えるお手伝いをしたいと考えています。








【体験談】大学休学留学とワーキングホリデー

私は大学在学中に11ヶ月間の休学留学を経験し、大学卒業後には1年間のワーキングホリデーで再びロンドンに滞在しました。合計2回、約2年間にわたるロンドンでの留学生活は、私の人生に大きな影響を与え、今でも日常やキャリアに直結しています。私が体験した休学留学とワーキングホリデーから得た成長などを体験談としてまとめましたので、長期留学を検討している方にとって、私の体験が誰かのお役に立てれば嬉しいです!

休学留学で得た基盤づくり(11ヶ月間)
大学在学中に思い切って休学し、ロンドンで約11ヶ月間の長期留学を経験しました。初めての長期海外生活は不安でいっぱいでしたが、イギリス・ロンドン留学サポートオフィスさんの現地サポートサービスを利用できたことが、とても大きな安心材料となりました。

特に助かったのが、入国直後(ヒースロー空港)の空港ピックアップサービスです。大きな荷物を抱えて右も左もわからない状態で、空港に日本人スタッフが迎えに来てくれたことは心強く、初日から安心して留学生活をスタートできました。

翌日の昼頃から滞在先から学校までの通学案内や生活相談(交通カードの購入方法や携帯SIMの設定、Wi-Fiの設定など)のおかげで、余計なストレスを抱えることなく英語の勉強と友達作りに集中できたのも大きなポイントです。滞在先はイギリス・ロンドン留学サポートオフィスさんが提携しているホームステイにしました(半年の予定でしたが居心地がよく延長しました)。

留学中は学校の勉強に集中するだけでなく、異文化交流や国際的な人脈づくりにも積極的に取り組みました。ロンドンは多国籍な環境で、日本人が少ないクラスに入れたため、自然と英語を使わざるを得ない環境になり、語学力を大きく伸ばすことができました。

この休学留学で得たのは、英語力というスキルだけでなく、異文化の中で生き抜く力、挑戦を楽しむマインドセットでした。

卒業後のワーキングホリデー(1年間)
大学を卒業後、ワーキングホリデーでロンドンに1年間滞在しました。ワーホリでは勉強に加えて仕事や生活に挑戦でき、 続きはこちら・・・










語学留学を成功させる方法

イギリス・ロンドン語学留学は、英語を学ぶだけでなく、異文化に触れ、将来のキャリアや人生に大きな影響を与える貴重な経験です。特にロンドンをはじめとする大都市では、世界中から学生が集まり、学びの場と国際交流のチャンスが無限に広がっています。しかし、「せっかくの留学が思ったより成果が出なかった」という声も少なくありません。そこで、イギリス・ロンドン語学留学を成功に導くための方法を準備段階から現地生活まで具体的にご紹介します。

1. 目的を明確にする
成功する留学の第一歩は、自分の目的を明確にすることです。「英語力を短期間で伸ばしたい」「就職活動に活かしたい」「国際的な人脈を築きたい」など、人によって目的は異なります。その目的がはっきりしていれば、語学学校選びやコースの選択、生活スタイルまでブレずに進められます。
例えば、一般英語だけでなくビジネス英語も学びたい場合はビジネス英語コースを設けている語学学校を選ぶ、スピーキング力を中心に鍛えたい人は会話重視の一般英語またはスピーキングコースを設けている語学学校を選ぶことが重要です。

2. 語学学校の選び方
イギリスには数多くの語学学校があり、特にロンドンは選択肢が豊富です。選び方のポイントは以下のとおりです。
a. 認定校かどうか:British Council 認定校や English UK 加盟校なら教育の質が保証されています。
b. ロケーション:ロンドン中心部か郊外かで学習環境や生活費が変わります。
c. 授業スタイル:少人数制か大人数制か、試験対策コースがあるかなどを確認。
d. 学生層の多様性:国際色豊かな学校を選べば、異文化交流のチャンスが増えます。
e. 友達作りが容易にできるか:将来のネットワークを築くことで、留学の成果を大きく左右します。

語学学校の授業内容について。
a. 会話重視(読み書きも勉強します)
b. 読み書き重視(会話も勉強します)
c. スピーキング・リスニング 続きはこちら・・・









就職活動に活かすため、大学時代にロンドンへ短期留学

ロンドン短期留学を3回経験して就職活動に活かした体験談

私は大学時代、将来の就職活動を見据えてロンドンへ短期留学を3回経験しました。留学と聞くと1年間や半年といった長期を思い浮かべる人も多いと思いますが、私はそれぞれのタイミングで「短期留学を積み重ねる」という選択をしました。結果的に、この3回の経験は英語力だけでなく、国際感覚や自信を身につける大きな財産となり、就職活動でも大きなアピールポイントになりました。ここでは、私がなぜ短期留学を選んだのか、どのように学び、どのように就活に活かしたのかを具体的にご紹介します。

1回目の留学:KEP Residenceでの初めての海外生活
初めてのロンドン留学は大学1年の冬休みを利用した8週間でした。宿泊先はKEP Residenceという落ち着いた環境にある学生寮です。初めての海外生活で不安もありましたが、同じ施設に世界中から集まった学生たちが暮らしていたため、自然に英語を使う環境が整っていました。キッチンやラウンジは共有スペースになっており、夕食を一緒に作ったり、勉強を教え合ったりと、生活そのものが交流の場になりました。最初は英語が思うように出てこず戸惑いましたが、日常的なやり取りを通じて「完璧でなくても伝わる」という感覚をつかむことができたのです。短期間であっても、英語を使う自信を得られたのは大きな収穫でした。

2回目の留学:目的を持って学ぶ
大学2年の夏休みにロンドンへ7週間の短期留学をしました。すでに1回目の留学で生活に慣れていたため、今回は「就活に活かせる力をつける」続きはこちら・・・










ワーキングホリデー(Youth Mobility Scheme)を成功させる方法

1. 出発前の準備を徹底する

成功の第一歩は渡航前に始まっています。特に重要なのがビザ申請・住まい探し・語学学校選びの3点です。イギリスのワーキングホリデー:Youth Mobility Scheme ビザは書類の不備があると却下される可能性があるため、正確に準備する必要があります。住まいについてもロンドンは家賃が高く競争率が高いので、早めの確保が安心につながります。
ここで大きな助けになるのがイギリス・ロンドン留学サポートオフィス(ryugaku-s.jp)の無料サポートです。ビザの取得サポート、語学学校の手配宿泊施設の手配、ビザ申請・格安航空券の案内、留学保険までトータルで支援しますので、余計な費用をかけずに安心して準備を進められます。自分一人では不安な部分を当社が無料でサポートすることはお客様にとって大きなメリットです。

2. 語学学校と仕事をうまく組み合わせる
イギリス・ロンドンでのワーキングホリデー:Youth Mobility Scheme の大きな特徴は「学びながら働ける」点にあります。最初の数か月を語学学校で過ごし、基礎的な英語力を身につけることで、その後の仕事探しがスムーズになります。実際、カフェやレストラン、ショップのアルバイトを始める人も多いですが、英語力があるとオフィスワークや専門職に挑戦できる可能性も広がります。
語学学校で出会う仲間から仕事情報が得られることもあり、勉強と人脈作りを同時に進められるのがポイントです。仕事と学びをバランスよく組み合わせることが、成功への近道といえるでしょう。

3. 多国籍な交流を積極的に楽しむ
ロンドンは世界中から人が集まる多文化都市です。街に出れば、さまざまな国籍の人々と関わる機会があり、自然と異文化交流が生まれます。ワーキングホリデー:Youth Mobility Scheme 経験者の多くが「一番の財産は国際的な友人」と語るように、続きはこちら








イギリスワーキングホリデー体験談

イギリス・ロンドンでのワーホリは、私にとって一生の財産となる経験でした。出発前は「仕事は見つかるのかな?」「住まいはどうすればいいのだろう?」と不安だらけでしたが、イギリス・ロンドン留学サポートオフィスさんの無料サポートを利用したことで、その不安は大きく減り、安心して新しい挑戦を始めることができました。

出発前の準備と無料サポート
ワーホリ準備の中で特に助かったのが、ビザ申請サポート、語学学校選び、住まい探しのサポートです。ビザは自分だけで進めると専門用語や手順が難しく、途中で諦めそうになる人も少なくありません。しかしエージェントのスタッフが必要な書類や流れを丁寧に案内してくれたので、安心して申請を終えることができました。
また、語学学校選びでは自分の希望や予算に合わせて複数の語学学校を提案してくれ、さらにお安い宿泊先を提案、格安航空券や留学保険(保険会社より安かった)の案内までありました。特に他のエージェントよりお安い語学学校や宿泊先を手続きしていただいたこと、自分で調べた航空券より安いチケットを購入できたこと、その分を現地での生活費に回すことができたので、私にとって大きなメリットでした。サポート費用は最後まで無料で、余計な料金がかからなかったことは、お得なだけでなく安心できたポイントです。

語学学校でのスタート
ロンドン到着後、最初の3ヶ月は語学学校に通いました。多国籍のクラスで、スペイン・イタリア・フランス・ドイツ・ポーランド・トルコ・韓国などから集まった仲間たちと共に英語を学ぶ日々でした。放課後や週末には観光スポットを訪れたりマーケットで買い物をしたり、英語の勉強だけではなく、続きはこちら・・・