社会人として働いていると、「いつか海外で英語を学んでみたい」と思っても、仕事の都合で長期留学はなかなか難しいものです。私もずっと海外留学に憧れていましたが、仕事を辞めてまで行く勇気はなく、気づけば数年が過ぎていました。日々の仕事に追われながらも、海外の景色や英語を話している自分を想像しては「いつか行けたらいいな」と思うだけで、なかなか行動に移せずにいたのです。
そんな時に見つけたのが、英語教師の自宅にホームステイしながら英語を学ぶプログラムでした。しかも年末年始の休暇を利用して参加できる2週間のプログラム。これなら仕事を続けながらでも実現できると思い、思い切って申し込みました。長期の語学留学は難しくても、2週間なら社会人でも挑戦しやすいと感じたのが決め手でした。
留学先は、世界的な都市でありながら落ち着いた住宅街が広がるイギリスのロンドン郊外エリアです。都市の便利さとイギリスの家庭文化を同時に体験できる環境で、出発前からとても楽しみにしていました。冬のイギリスは寒いと聞いていましたが、それ以上にクリスマスの雰囲気が美しいという話を聞いていたので、どんな景色が待っているのかワクワクしていました。
英語教師宅でのホームステイ生活
今回のプログラムは、語学学校に通う一般的な留学とは少し違い、英語教師の家庭にホームステイしながら個人レッスンで英語を学ぶスタイルです。英語の勉強は決まったレッスン時間だけでなく、日常生活のすべてが英語の勉強になります。
朝食を食べながらの会話、近所を散歩しながらの会話、夕食後のティータイムでの会話。こうした日常のやり取りを通して、教科書には載っていない自然な英語表現をたくさん教えてもらいました。学校の授業とは違い、生活の中で英語を使うので、覚えた表現をすぐに使うことができるのも魅力でした。
最初は緊張してなかなか言葉が出てこなかったのですが、ホストファミリーがとても優しく、ゆっくり話を聞いてくれるので少しずつリラックスして会話できるようになりました。文法を完璧に考えるよりも、「伝えようとする気持ち」が大切なのだと実感した瞬間でした。英語を勉強しているというよりも、自然な会話の中で少しずつ英語に慣れていく感覚でした。 続きはこち

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